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池田 ローラ(LORA IKEDA) |
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趣味:シエスタ(昼寝)と散歩 好きな食べ物:キュウリ、骨付き肉、おじや、お菓子、蕎麦、パン、キャベツの芯、りんご、氷の塊、牛乳・・・要するに食い物は何でも食う。しかし、最近はダイエットのため、ドッグフードのみ。 理想の異性を芸能人にたとえると:名犬ラッシー 特技:子供とお年寄りとすぐ仲良くなる。人の好き嫌いがない。誰でも愛せる。 |
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こんな仕事やってます |
セキュリティ部の部長として、会社の警備にあたる。また、会社の連中が作る本の中に登場する「アインシュタイン博士」という天才犬のモデルでもある。また、頑張っているスタッフ達にしばしの笑いと安らぎを与える「セラピードッグ」としての活動もやっている。
先日、テレビ東京の「ポチタマ」という番組からオファーがあり、「会社犬」というテーマで取材を受けた。放映の後、全国から何通ものファンレターが届き、何だかこそばゆかった。会社のスタッフや取引先の人達が喜んでくれたので、まぁ、テレビ出演も悪くなかったかなと思っている今日この頃だ。右の写真はそのときの一場面だ。
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こんなドジをやってもうた |
ない。小生はドジを踏まない。何年か前の大雨のときに川に落ちたという逸話があるようだが、あれはお調子者の龍之介が、自らの手柄話をねつ造して「いい人」を印象づけようとした結果のガセネタである。あれは暑くて寝苦しかったから、川でひと泳ぎしていただけである。犬かきの日本記録を持っている小生がおぼれる訳がない。
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この会社に来た理由(ある意味、出生の秘密) |
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この仕事を選んで良かったと感じるとき |
仕事中に昼寝をしているとき。仕事中にスタッフに遊んでもらえるとき。あいつら、結構良い奴だなぁ、とときどき感謝している。
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私が熱くなってしまうもの |
何と言っても、祭りである。祭りには「なんだか怪しげ」「人が多くて騒がしい」「なんだか危ない」「子供も楽しめる」「メインイベントがある」という5大要素が欠かせない。この中のどの要素が欠けていても、祭りは盛り上がらない。小生の祭り好きは、近所でも有名なわけだが、これまでは岸和田だんじり祭・松浜祭り・博多の山笠祭り・柏崎のえんま市などで御輿をかついだりしてきた。生来の「引っ込み思案で目立ちたがり屋」という性格は、祭りの時に本領を発揮するわけだ。
で、つい最近熱くなったのが、スペイン北部の町「パンプローナ」で毎年7月に開かれる「サンフェルミン祭」だ。闘牛用の凶暴な牛(トロ)を町に放って、それを人々が追いかけるというシーンをテレビで見た人も多いだろう。あれは「エンシエロ(牛追い)」というサンフェルミン祭のメインイベントだ。むちゃくちゃ怖いが、むちゃくちゃエキサイトする・・・・まさに祭りの5大要素がすべて満たされた最高の祭りのひとつといえるだろう。
毎年、負傷者(時には死者も)がでるのに、この祭りを中止しようなどという発想は、この町の市民はみじんも持たない。むしろ、偉大なる旧ナバラ王国の首都パンプローナの市民達は、この勇者の祭りを心から誇りに思っているのだ。小生はチュロス(ねった小麦粉を油で揚げたお菓子)やチストラ(豚の脂身の割合を多くし、それに香草・香辛料をたっぷりと入れたバスク特産のソーセージ)をかじり、ナバラワインをチビチビ飲みながら、地元の名士や金持ちのマダム達が招待される特別席でエンシエロを見物していたわけだ。(左の写真はバスク在住のRIKAさんより提供いただいたチストラの写真)
ちなみにナバラ地方は酪農も盛んで、濃厚で味わい深い羊のチーズは絶品だ。だいたいスペイン北部は食べ物が何から何までうまい。(でもこの地の女性達はラテン系民族特有のビア樽の体型にならずに、スマートで美しいのはなぜだろう?)
今年は、日本から来た歴史上初めての「闘牛士の犬」ということで、地元のテレビ(CANAL4)や新聞(Noticias
de NAVARRA)にも取材を受けた。むろん、毎日、闘牛場(Plaza
de toros)で午後から行われる闘牛で、華麗なムレタ(赤い布)さばきの技を披露したことは言うまでもない。ムレタを口にくわえたまま、猛牛を顔面すれすれまで近づけてかわす小生が考案した技は、かのエル・セロ(20年前に活躍した伝説的な闘牛士)もなし得なかった技だ。闘牛のあと、小生は牛の肉と骨をもらい、ご満悦の日々を過ごしていたわけだ。どうだ。
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この道を目指す後輩へのメッセージ |
仕事を楽しめ。シンプルに楽しめ。仕事場をディズニーランドと感じるほど会社を楽しくせよ。人を愛せ。そして自分を愛せ。そして小生に骨をプレゼントしてくれ。