色のマークティング学
なぜ、未亡人は美しく見えるのか?

 世の中の、すべてのものに色が付いています。特に、人為的に作られた品物の場合、その色に決まった経緯が存在します。商品が売れたり、事業が成功したりという現象の中には、色の効果が影響していることも少なくありません。
 本書は、色(色彩)を戦略的にマーケティングに取り入れるための書籍です。一般的なカラーコーディネイトの書籍とは異なり、色が人間の心と体に与える影響や、色にまつわる社会現象、自然界の色の法則などを、日常の目線で説明し、「色」の効果を解き明かします。また、書籍の導入部分では、未亡人が美しく見える理由や、女王様のムチの色、歳をとると田舎暮らしをしたくなる理由など、読者の興味をそそる話題を交えて説明をしています。

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本体価格 1,500円+税  ISBN978-4-903111-65-0 B6判 芳原信 著/C&R研究所刊

●第1章 世の中は「色」仕掛けに溢れている

●第2章 「会社・お店・施設」の
         驚きの「色」仕掛けを解明する

●第3章 毎日出会う色の
         「あ、そうだったのか!」を解明する

●第4章 街の中で見かける「色」の秘密を解明する

●第5章 売れる色とはどんな色なのか?


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遠藤 直樹
 書籍のタイトルだけ見るとアダルトな本に見えますが、「色(色彩)」をビジネスで利用するための知識や考え方を解説した、れっきとしたカラーマーケティング本です。日常的に目にする「色」を引き合いに出しながら、「色」と「人間」の関わりを解き明かしているので、読み進めるうちに、「なるほど、そうだったのか」と相づちを打ちたくなるのではないでしょうか。ビジネスを成功させるために、もっとも効果的な色を探る、ビジネスツールとしてお勧めの一冊です。