クイズで脳を活性化
昭和思い出し法


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古い記憶を思い出すとき、脳内では大脳辺縁系にある感情システムが活性化して「ドーパミン」という快感物質が生まれます。つまり、思い出すことは快感でもあり(一種幸福でもあり)、また脳の活性化にもつながると考えられるのです。この原理を応用した方法が、著者が提案する「思い出し法」です。
 本書は、「昭和」の音楽や映画、流行を題材にした問題形式になっています。これらの問題を解きながら、よい思い出のチェーンを引っ張り出せるように試みてください。そうすれば、あなたの心も体もハッピーになれます。

cover

本体価格 1,300円+税  ISBN978-4-903111-82-7 B5変形 松生恒夫 著/C&R研究所刊

 ●はじめに

 ●思い出し法とは?

 ●問題・解説

 ●記憶レベル評価

 ●自由連想法とは?

 ●おわりに



画像をクリックすると、より詳しく内容がわかるPDFが表示されます。
 松生 恒夫(まついけ つねお)
 1955年、東京生まれ。松生クリニック院長。医学博士。1980年に東京慈恵会医科大学を卒業。同大学附属第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診察部長などを経て、2004年よりクリニックを開業、現在に至る。
 主な専門領域は、大腸内視鏡検査(現在までに2万件以上施行)、生活習慣病としての大腸疾患、地中海式食生活(地中海式ダイエット)、漢方療法、ストレス対策としてのポップミュージックなど。

吉成 明久
  本書は脳を活性化する目的もありますが、何と言っても昭和の時代の音楽・映画などが問題になっており、問題を解くだけでも楽しいです。私は、知らない歌や映画のほうが多かったですが、解説を読むと、昭和の時代を感じることができました。「脳を活性化する」と気負わなくても楽しめる1冊になっています。