アッと驚く達人の技
Illustrator実践技&ウラ技大全
[8.0/9.0/10.0対応]

 Illustratorはプロのデザイナー御用達の高機能なグラフィックソフトです。しかし、コマンドを選べば自動的に見栄えのするイラストを作ってくれるという意味での「高機能さ」は備わっていません。Illustratorの能力を引き出すには、熟練のノウハウが必要になるのです。
 本書ではIllustratorを仕事で使うプロが持つノウハウを大胆に開示します。時間のないあなたも、この1冊で長年の熟練技を盗むことができます。

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第1章 描画を極める

● 1つの長方形を複製して直方体を作る・・・・・・14

■面同士の隙間を空けないためには辺を密着させつつコピーせよ!

●グリッドを使って正確な曲線を描く・・・・・・16

■正確な図形を描くにはグリッドにアンカーポイントを吸着させよ!

●立体的なタイルを作る・・・・・・18

■光の方向を考慮してシャープな影を表現せよ!

●六角形を元にして立方体を描く・・・・・・21

■立方体を作るには正六角形の辺を利用せよ!

●立体感のある球体を描く・・・・・・24

■球体の影は一番濃い影を少し内側に設定せよ!

●ワイヤーフレーム風の球体を作る・・・・・・26

■ワイヤーフレーム風の球体はブレンドで作成せよ!

●金属の質感を持った円筒を作る・・・・・・28

●金属の光沢を表現したコインを作成する・・・・・・30

■金属の質感を出すには色の明度差を使って光の反射を表現せよ!

●丸みのあるブラウン管の光沢を表現する・・・・・・33

■丸みのある光沢感はハイライト部分の形を工夫せよ!

●立体物の影をリアルに表現する・・・・・・35

■リアルな立体物を作るには影の向きを統一せよ!

●リアルな木目を表現する・・・・・・37

■リアルな木目は「ハッチ効果」フィルタとブラシを組み合わせて作成せよ!

●水面に浮いたマーブル模様を作る・・・・・・41

●多角形から膨張の機能で花を作る・・・・・・44

■花びらの数は「多角形ツール」の辺の数で作成せよ!

●回転とコピーで透明感のある花を作る・・・・・・46

■幾何学的な模様は複製を繰り返して作成せよ!

●チェーンの輪のように絡んだリングを作る・・・・・・48

■リングを絡ませるには分割してから重なり部分の色を変更せよ!

●シンボルで一面にイラストを描く・・・・・・50

■シンボル用に用意されたツールを使ってイラストに変化を付けよ!

●色違いのボタンを素早く作成する・・・・・・54

■スタイルのデザインは「アピアランス」パレットで編集せよ!

■変更したデザインを流用するには「スタイル」パレットに登録せよ!

●オリジナルブラシで油絵風のイラストを描く・・・・・・57

■油絵風のブラシを作成するには楕円に多くの色を加えてタッチを表現せよ!

■水彩画風のイラストにするには描画モードを「乗算」にして透明感を出せ!

●洋服のチェック模様を作る・・・・・・61

■チェック模様は正方形の四隅のアンカーポイントを密着させながら作成せよ!

第2章 変形・加工を極める

●柔らかな布の質感をイラストに加える・・・・・・66

■布の質感は「ぼかし」と「テクスチャライザ」を組み合わせて表現せよ!

●花のイラストを和紙に描いた水彩画風のタッチで表現する・・・・・・69

■水彩画風のイラストはグラデーションメッシュと「ぼかし」を組み合わせて作成せよ!

●野菜のイラストを細いペンで描いたようなペン画風に加工する・・・・・・72

■ペン画風のイラストは「ハッチ効果」フィルタで作成せよ!

●カップのイラストをふわふわとしたパステル調の画風に加工する・・・・・・75

■柔らかい線の雰囲気は丸型線端とラウンド結合を使って表現せよ!

■パステル画は「ぼかし」と「ラフ」を組み合わせて風合いを近づけよ!

●木版画で作成したようなイラストに加工する・・・・・・79

■インクのかすれ感はブラシを利用して作成せよ!

■全体のかすれは流れの方向を統一して作成せよ!

●イラストを紙で作ったペーパーアート風に加工する・・・・・・82

■ペーパーアートの重なり具合はドロップシャドウを付ける距離で表現せよ!

●水墨画風ににじんだイラストを作成する・・・・・・85

■水墨画の奥と手前で「ぼかし」の設定を変えて遠近感を演出せよ!

●ブラシで描いた線をアウトライン化して塗りに変更する・・・・・・87

■ブラシの形状のアウトラインは[透明部分を分割(F)]を使って作成せよ!

●作成した地図の道路から道路のアウトラインを作成する・・・・・・90

■複雑な図形はオブジェクトを追加して作成せよ!

●ビルのイラストにパースを付けて遠近感を出す・・・・・・92

■遠近感は「自由変形ツール」で表現せよ!

●星形に切り抜いた紙のイラストを作成する・・・・・・95

■見せたくないオブジェクトはクリッピングマスクで隠せ!

●イラストの周囲を楕円形にぼかす・・・・・・98

■マスク用オブジェクトはグラデーションメッシュで作成せよ!

●山のイラストに逆光が射しているように加工する・・・・・・102

■フレアを数値で設定する場合は画面をクリックせよ!

第3章 文字表現を極める

●文字の周りに縁が付いたロゴ文字を作る・・・・・・106

■文字の輪郭を縁取る線を付けるには「線」を「塗り」の背面に設定せよ!

■文字に縁取りを付ける際には文字の間隔を広めに設定せよ!

■Illustrator8.0で縁取り文字を表現するには文字と「線」のパーツを別に作成せよ!

●文字の周囲をフリル模様で縁取る・・・・・・109

■フリル風の縁取りは丸が連なる破線を作って表現せよ!

●角の丸まった文字を作る・・・・・・111

■文字の角を取るには文字を図形化してから[角を丸くする(R)]コマンドを使え!

●文字をグラデーションの縁取りで囲む・・・・・・113

■グラデーションで縁取りを付けるには一回り大きな図形にグラデーションを設定せよ!

●背景に文字で型押ししたような立体感をつける・・・・・・115

■2つのオブジェクトを重ねて立体的な厚みを表す光と影を表現せよ!

■Illustrator8.0ではパスファインダを使って型押し文字を作成せよ!

●柔らかな立体感のある文字を描く・・・・・・118

■ブレンドを行う文字はアウトライン化した後でグループ化を解除せよ!

■ブレンドは「ブレンドツール」と「選択ツール」を切り替えて1組ずつ作成せよ!

●ネオン管のように光り輝く文字を描く・・・・・・121

■ネオンの色と輝きはブレンド実行後に微調整せよ!

●文字の部分を背景模様が見える窓のようにする・・・・・・124

■任意のオブジェクトに沿って型抜き窓を作るにはパスファインダを利用せよ!

■背景模様を任意の形で切り抜くにはクリッピングマスクを使用せよ!

●図形の輪郭に合わせた変形文字を作る・・・・・・127

■図形に合わせて文字を変形するには「エンベロープ」機能を使え!

■文字を自由な形に変形させるには「メッシュ」でエンベロープを作成せよ!

■オブジェクトを使わずに文字を変形させるには「ワープ」でエンベロープを作成せよ!

●アルミの質感を持つ文字を描く・・・・・・131

■アルミ風の質感を出すにはオブジェクトの色味を元にペン書きの筋の効果を付けよ!

■Illustrator9.0/10.0では描画モードをカラーにした図形で簡単に背景色を変更せよ!

●砕けた氷のような文字を描く・・・・・・135

■砕けた氷のイメージは切り分けたパーツをランダムに散らして表現せよ!

●背景が透けて見える文字を描く・・・・・・137

■背景にとけ込む文字を描くには不透明マスクにグラデーションを使え!

■不透明マスクを編集するには「透明」パレットでマスクを編集状態にせよ!

●円の上下に入力した文字を両方とも正位置にする・・・・・・141

■パス上に入力した文字の位置はIビームカーソルを元に決定せよ!

■文字の表示位置を保ったままパスの反対側に文字を表示するにはベースラインを操作せよ!

●イラストを囲むように文章を表示する・・・・・・145

■常に表示するオブジェクトと回り込ませる文章はそれぞれ個別のレイヤーに配置せよ!

■イラストの輪郭を文字枠として使うには「エリア内文字ツール」を使用せよ!

第4章 Web機能を極める

●イラストを透過GIFファイルに変換する・・・・・・150

■アートワークにはWeb用に保存するイラストだけを表示せよ!

●影付きのイラストを美しい透過GIFファイルに変換する・・・・・・152

■スタイルシートを利用したHTMLの背景色は「background-color」で確認せよ!

■透過GIFを馴染ませるにはWebページの背景色に合わせて「マット」を設定せよ!

●Illustratorで作成したイラストをPDFファイルに変換する・・・・・・155

■lllustratorを持たないユーザーにデータを見せるにはPDFファイルに変換せよ!

■再編集するPDFファイルは[Illustratorの編集機能を保持する(I)]をONにせよ!

●IllustratorでFlashムービーを作成する ・・・・・・157

■Flashムービーにするオブジェクトは個別のレイヤーに振り分けろ!

■1文字ずつ現れるようなムービーは「レイヤーに分配(ビルド)」を選択せよ!

■徐々に変化するムービーを作成するにはオブジェクトを整列せよ!

■Flashムービーの速度はフレームレートで調整せよ!

●Webページの背景画像を作成する・・・・・・161

■背景画像の間隔を空けて表示させるにはイラストの下に無地の長方形を配置せよ!

●同一デザインのWebページ用ボタンを次々に作成する・・・・・・163

■文字を素早く中央に配置させるには「整列」パレットを利用せよ!

■お揃いのWebページ用のオブジェクトを作る際はレイヤーに分けて作成せよ!

●図形ごとにリンク先を設定して1枚の画像として書き出す・・・・・・168

■複雑な形の図形にリンクを設定するには「多角形」を指定せよ!

■Illustrator8.0では[データ書き出し(E)]コマンドで保存せよ!

●Webページ用の新規書類を設定する・・・・・・172

■HTML文書を作成する場合にはアートワークの大きさをピクセルで設定せよ!

■Webページ用のアートワークは印刷可能領域の境界線を非表示にせよ!

●パーツごとに分割されたWebページを作成する・・・・・・174

■スライスしたオブジェクトの設定は「スライスオプション」で指定せよ!

■ファイルサイズを小さくするにはスライスごとに保存時の色数を調整せよ!

●ブラウザ上で拡大可能なWeb用素材を作成する・・・・・・180

■Illustratorの画質でブラウザ表示させるにはSVG形式に変換せよ!

第5章 トレース技法を極める

●左右対称の図形を素早くトレースする・・・・・・184

■読み込まれた画像の位置を変更するにはテンプレートをいったん解除せよ!

■画像をなぞってトレースする場合には「ペンツール」を利用せよ!

■左右対称のオブジェクトはガイドを利用して作成せよ!

●オブジェクトを合体して画像の輪郭を抽出する・・・・・・190

■輪郭をトレースするにはオブジェクトを重ねて描画せよ!

●毛筆体の文字を自動でトレースする・・・・・・194

■くり抜く範囲があるオブジェクトは「塗り」を「なし」でトレースせよ!

■オブジェクトの作成順によってくり抜く際に使う機能を変更せよ!

●ゴシック体の文字をトレースする・・・・・・198

■描画中のパスの色はレイヤーパレットで変更せよ!

■重なり合うオブジェクトはパスを複製して作成せよ!

■「ペンツール」でのトレースはハンドルを解除しながら描画せよ!

●境界線のある地図を素早く地域別にトレースする・・・・・・203

■「分割」するパスは交差させて描け!

●地図上の道路を効率的にトレースする・・・・・・207

■[パスのアウトライン(U)]コマンドを実行する前にパスの軌跡を確認せよ!

●写真をトレースして水彩画のようなイラストを作成する・・・・・・213

■トレースするオブジェクトによってパスの軌跡を変更せよ!

■「オートトレースツール」では色合いの異なる範囲ごとにトレースせよ!

●写真をトレースして立体的なイラストを作成する・・・・・・218

■プレビューを確認しながらぼかし具合を設定せよ!

■立体的なオブジェクトを表現するには影を効果的に利用せよ!

第6章 その他の便利技を極める

●余分なパスを瞬時に削除する・・・・・・228

●素早く表組みを作成する・・・・・・229

■作成する表に合わせて行間・列間の分割数を指定せよ!

■サイズを設定してグリッドを作成する技はこれだ!

■Illustrator8.0/9.0で表組みを作成するには「ブレンド」を利用せよ!

●立体的な棒グラフを作成する・・・・・・232

■グラフツールで作成したグラフは「グループ選択ツール」で選択して編集せよ!

■グラフデータを編集するには[データ(D)]コマンドを実行せよ!

■各棒グラフの間隔を広げるには棒グラフの幅を狭くせよ!

■各面の色合いで立体感を演出せよ!

●イルカのイラストを積み重ねたグラフを作成する・・・・・・238

■グラフの目盛り数を変更するには[設定(T)]コマンドを実行せよ!

■棒グラフをイラストの数で表すには値とオブジェクトサイズを統一せよ!

●トンボを利用して縁なしの印刷物を作成する・・・・・・242

■縁なしの印刷物を作成する際には背景を拡大せよ!

■[トンボ(K)]コマンドは複製したオブジェクトに実行せよ!

■複雑なトンボはトリムマークで作成せよ!

●A2サイズのポスターをA4用紙に分割して出力する・・・・・・245

■大きなアートワークは印刷可能範囲のページを指定して出力せよ!

●線の長さを瞬時に揃える・・・・・・248

■パスの端を揃えるには端のアンカーポイントを選択せよ!

●同じ条件のオブジェクトを一括で選択する・・・・・・250

■一括選択するオブジェクトは「自動選択」パレットで指定せよ!

■Illustrator8.0/9.0で同一条件の図形を選択するには[選択(S)]コマンドを使え!

●よく選択するオブジェクトをメニューから選択できるようにする・・・・・・252

●よく利用するパレットを連結する・・・・・・253

■効率良く操作するにはパレットをカスタマイズせよ!

●初期設定と異なる単位の数値を素早く指定する・・・・・・254

■異なる単位の数値を指定するには単位付きで入力せよ!

●一連の操作を登録してワンタッチで利用できるようにする・・・・・・255

■記録できない操作は「メニュー項目を挿入」で後からアクションに挿入せよ!

●よく利用するコマンドにショートカットキーを割り当てる・・・・・・257

●Illustratorの編集画面を初期設定に戻す・・・・・・258

■Illustratorの環境を初期設定に戻すには「AIPrefs」ファイルを削除せよ!

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