対象となるページ |
P.61 |
61ページの「○アセンブリコードにする」の「sum.c」のコードで上から12行目(空白行を含む)の(6)の命令に間違いがありました。お詫びして訂正させていただきます。
(誤)
BGE
(正)
BGT
対象となるページ |
P.63 |
63ページの「実行する条件」の表で間違いがありました。お詫びして訂正させていただきます。
(誤)
LTの意味 符号付き値の演算で、より多い
GTの意味 符号付き値の演算で、未満
(正)
LTの意味 符号付き値の演算で、未満
GTの意味 符号付き値の演算で、より多い
また、条件フラグの説明でわかりにくい表現になっているところがございました。あわせて下記のように訂正させていただきます。
GEの条件フラグ (n=1 and v=1) もしくは (n=0 and v=0) のいずれかが成立したとき
LTの条件フラグ (n=1 and v=0) もしくは (n=0 and v=1) のいずれかが成立したとき
GTの条件フラグ (n=1 and v=1 and z=0) もしくは (n=0 and v=0 and z=0) のいずれかが成立したとき
LEの条件フラグ (z=1) もしくは (n=1 and v=0) もしくは (n=0 and v=1) のいずれかが成立したとき
対象となるページ |
P.110、P.111 |
110ページ、111ページの「サンプルコード実行前のデータ」(同見出しの下の表)、「プリインデックスと指定できるアドレス指定方法の対応表」、「ライトバック付きプリインデックスと指定できるアドレス指定方法の対応表」、「ポストインデックスと指定できるアドレス指定方法の対応表」に間違いがありました。お詫びして訂正させていただきます。
表「サンプルコード実行前のデータ」のレジスタ「r0」の「値」
(誤)
0x00100000
(正)
0x00200000
表「プリインデックスと指定できるアドレス指定方法の対応表」の3行目の「参照元アドレス」
(誤)
0x00200010
(正)
0x00200002
表「ライトバック付きプリインデックスと指定できるアドレス指定方法の対応表」の3行目の「参照元アドレス」および「実行後のr0」
(誤)
0x00200010
(正)
0x00200002
表「ポストインデックスと指定できるアドレス指定方法の対応表」の3行目の「実行後のr0」
(誤)
0x00200010
(正)
0x00200002