小さな会社の実務 少人数私募債の実務とツボがわかる本

【その1】

対象となる章

第3章 少人数私募債の発行手続き

対象となるページ

P.67 ●解説文

67ページに以下の記述の誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。

●67ページ 「利息の支払いが年2会の場合の例。~」の3行目

(誤)  社債は、

(正)  金利は、

●67ページ 「利息の支払いが年2会の場合の例。~」の4行目

(誤)  ただし、6カ月に満たないときは、

(正)  ただし、12カ月に満たないときは、

【その2】

対象となる章

第6章 少人数私募債についてのQ&A

対象となるページ

P.178 ●Q11

178ページに以下の記述の誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。

●178ページ Q11

 Q11に「すべての券面額が最低券面額の整数倍になっていなければなりません」とありますが、現在ではこの規制は撤廃されています。

【その3】

対象となる章

付録3 社長が会社にお金を出すときの税務

対象となるページ

P.207 ●社長の税金

207ページに以下の記述の誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。

●207ページ 「社長の税金」の囲みの6行目

(誤)  利子所得:1,000万円×15%=150万円

(正)  利子所得:500万円×15%=75万円

●207ページ 「社長の税金」の囲みの7行目

(誤)  合計:176万円+150万円=326万4,000円

(正)  合計:176万円+75万円=251万4,000円

●207ページ 「社長の税金」の囲みの10行目

(誤)  利子所得:1,000万円×5%=50万円

(正)  利子所得:500万円×5%=25万円

●207ページ 「社長の税金」の囲みの11行目

(誤)  合計:100万円+50万円=150万円

(正)  合計:100万円+25万円=125万円

●207ページ 「社長の税金」の囲みの12行目

(誤)  社長の税金(所得税+住民税):326万4,000円+150万円=476万4,000円

(正)  社長の税金(所得税+住民税):251万4,000円+125万円=376万4,000円

●207ページ 「ケース別の比較」の表の「少人数私募債」の「社長の税金」

(誤)  476万4,000円

(正)  376万4,000円