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最短で使いこなすRaycast

 本書は、Raycastをこれから使い始めたい方から、すでに日常業務で活用している方までを対象とした解説書です。WindowsやMacを日常的に使いながら、操作をより速く、より快適にしたいと考えているビジネスパーソン、開発者、企画職、クリエイターなど、幅広い読者に向けています。
 キーボード中心で操作し、アプリの切り替え、情報検索、定型作業の効率化に関心がある方や、拡張機能を活用して自分専用の作業環境を整えたい方に適しています。さらに、AI機能やiOSとの連携まで含めて、単なるランチャーを超えてRaycastを使いこなしたい方にも役立つ内容です。
 基本操作から実践的な活用法までを、順を追って理解したい読者を想定しています。なお、CHAPTER 06については、拡張機能を開発したい開発者向けの内容です。

 

商品名:
最短で使いこなすRaycastNEW!

 

価格:3,110円+税
ISBNコード:978-4-86354-506-9
本のサイズ:A5判/ソフトカバー
著者:小安宗徳、安宅滉貴、小檜山結稀、中山聖司、山口泰輝、矢野通寿、増井敏克

目次

CHAPTER 01 Raycastの概要と導入
CHAPTER 02 Raycastの基本機能を使いこなす
CHAPTER 03 RaycastのAI機能
CHAPTER 04 便利な機能の使用
CHAPTER 05 おすすめの拡張機能とiOS版Raycast
CHAPTER 06 拡張機能の開発

著者紹介

●小安宗徳(こやす・むねのり)(CHAPTER 01を担当)
有限会社小安商店で開発ディレクターとして働きながら、東京電機大学社会人博士課程に在籍し、Human Computer Interaction(HCI)分野の知見を深めている。
過去にはフロントエンドエンジニアとして通信事業者のシステム開発・保守運用に従事。学術面では「行動支援メッセージ生成装置」など3件の発明が特許公開されている。
2024年からは共著者の矢野、山口とともにRaycast Community Japanを立ち上げ、運営している。

●安宅滉貴(あだけ・ひろき)(CHAPTER 01を担当)
事業会社にて、リード創出から法人営業、導入・運用支援までを一貫して担当。SQLでのデータ分析やCRM運用を通じて、個人の暗黙知に頼りがちな営業活動を「誰でも再現できる仕組み」に変えることに取り組む。Raycastでは、個人の工夫を設定やExtensionという形で切り出し、共有できる。その一点に強く惹かれ、本書ではCHAPTER 01(25~44ページ)を担当。

●小檜山結稀(こびやま・ゆき)(CHAPTER 02を担当)
東京科学大学大学院在学中。東京大学松尾研究室主催のGCIを修了後、株式会社松尾研究所にてエージェント技術の研究開発に従事。その後、松尾研発スタートアップ複数社にてLLM開発や統括PMを経験。現在は株式会社Highlandersにて、ヒューマノイド・四脚ロボットの自律制御システムの研究開発を担当している。
共著者の矢野からRaycastを紹介され、その機能性に感銘を受けてコミュニティ運営に参画。今では日々の開発業務に不可欠なツールとして愛用しており、本書ではその魅力を伝えるべくCHAPTER 02を担当。

●中山聖司(なかやま・せいじ)(CHAPTER 03を担当)
株式会社miive ソフトウェアエンジニア。個人でRaycastの布教活動をしていたところ、山口に誘われRaycast Community Japanの運営に加わる。現職のTech blog(https://blog.miive.jp/)でもRaycastに関する記事を書き続けている。
『I❤️Raycast🤩』と刻印がはいったAirPods Proがお気に入り。ちなみに『🤩』は矢野がよく使う絵文字である。

●山口泰輝(やまぐち・たいき)(CHAPTER 04を担当)
株式会社IRBANK ソフトウェアエンジニア。AI Nativeな金融情報プラットフォームの開発に従事。共著者の中山から4年前にRaycastを紹介されて以来、利用を継続。2024年からは共著者の矢野、小安とともにRaycast Community Japanを立ち上げ、日本国内でのRaycastの普及・情報共有を目的としたコミュニティ運営に取り組んでいる。最近は、Raycast Extension「incident.io」へのAI機能追加や「Desktop Manager」のStore公開など、エコシステムへの貢献も行っている。

●矢野通寿(やの・みちとし)(CHAPTER 05を担当)
PlayerX株式会社 ソフトウェアエンジニア。2022年にとあるPodcastでRaycastを知り衝撃を受ける。使い込むだけではなくRaycast Extensions(OSS)の開発に参画したり、友人や同僚に広めるうちにどんどんRaycastへの感動を深めていった。Raycastに足りないものがローカルコミュニティであるという仮説をきっかけに2024年に共著者の山口、小安とともにRaycast Community Japanを立ち上げ、運営している。

●増井敏克(ますい・としかつ)(CHAPTER 06を担当)
増井技術士事務所 代表
技術士(情報工学部門)、情報処理技術者試験にも多数合格。
また、ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日本数学検定協会認定トレーナーとしても活動。
「ビジネス」×「数学」×「IT」を組み合わせ、コンピュータを「正しく」「効率よく」使うためのスキルアップ支援や、各種ソフトウェアの開発を行っている。
著書に『実務で役立つ ログの教科書』『実務で使える メール技術の教科書』『図解まるわかり セキュリティのしくみ』『IT用語図鑑』(以上、翔泳社)、『Obsidianで"育てる"最強ノート術』(以上、技術評論社)、『1週間でシステム開発の基礎が学べる本』『ITエンジニアのフリーランス独立戦略』(以上、インプレス)などがある。

担当編集者から

本書ではRaycastを活用するためのテクニックが満載です。まだ、使ったことがない方はもちろん、実際に使っている方にも役立つ1冊です。(吉成

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