LLMと進める仕様駆動開発
生成AIの登場により、ソフトウェア開発の現場は大きく変わりつつあります。本書では、AI時代における「仕様駆動開発」の考え方、テストやレビューの進め方までを体系的に解説します。AIによって開発プロジェクトやチームの役割がどのように変化するのかを考察するとともに、AI時代においても変わらない、良い設計や保守性、製品に対する責任といったエンジニアに求められる本質にも迫ります。
目次
CHAPTER 01 LLMの登場が変えた開発の現場
CHAPTER 02 ミニマムハンズオン
CHAPTER 03 仕様駆動開発
CHAPTER 04 テストをLLMで実践
CHAPTER 05 ハンズオン
CHAPTER 06 LLMを使うチーム開発
CHAPTER 07 プロジェクトはどう変わるか
CHAPTER 08 チームはどう変わるか
CHAPTER 09 LLMによって変わらないもの
著者紹介
JFET株式会社
2025年12月設立。金融×ブロックチェーン領域の事業企画からシステム設計・開発、ライセンス取得まで一気通貫でサポートを行うFintechスタートアップ。「世界中の企業に円を持たせる。」をミッションに掲げ、米国を中心に拡大しているオンチェーン金融に参入する国内金融機関向けの支援を中心に行っている。
かるでね(梅野 晶良)
スマートコントラクトエンジニア。複数の企業でブロックチェーンに関連する開発を担当。これまでに約700の技術記事を執筆。Claude CodeやCodex、Cursorをはじめとするコーディングエージェントや複数のLLMを使用して、業務内外問わず様々なアプリケーションやツールの開発を行い、その知見を本書にまとめた。
CryptoGames株式会社 SmartContract Engineer
Ava Labs Inc Web3 Solution Engineer
JFET 社長室エンジニア
森 一晟
大手教育会社での社内ベンチャー立ち上げ、他社でのCTO・事業売却経験を経て、WanderlustにCTOとして参画。ソフトウェア開発の幅広い現場経験・設計知見とLLMを組み合わせ、大手企業の業務ドメインをDX。業務効率化と精度向上を推進し、現場主導の「自走型DX」を支援。大企業向けDXプロジェクトの技術責任者として複数案件をリード。慶應大学理工学部数理科学科出身。
担当編集者から
AIの誕生により、ソフトウェア開発でLLM/AIエージェントを活用する人も増えてきました。もっと上手くこれらを扱えるようになりたい、という人におすすめの一冊です。






