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Pythonでデータを視覚化する

本書ではプログラミング言語「Python」を使った視覚化(グラフの作成)について解説しています。
Phthonの実行環境としてはGoogle Colaboratoryを使用し、まずは基本的な視覚化ができることを目指します。その後は、視覚化に必要なPythonプログラムの構造と流れの習得します。
また、Python活用を進める上でつまずく可能性があるデータクリーニングや、機械学習にご興味をお持ちの方に向け、「モデルの最適化と評価」についても解説しています。

 

商品名:
Pythonでデータを視覚化する

 

価格:2,680円+税
ISBNコード:978-4-86354-408-6
本のサイズ:A5判/ソフトカバー
著者:hima2b4

目次

CHAPTER 01 Pythonによる視覚化
CHAPTER 02 ノーコードではじめるグラフ描画
CHAPTER 03 Pythonでグラフを描くプログラム
CHAPTER 04 実務で活かすためのテクニック
CHAPTER 05 データクリーニングのテクニック
CHAPTER 06 機械学習モデルの最適化
APPENDIX Google ColabのForms機能について




著者紹介

hima2b4(ひまつぶし)
1970年、滋賀生まれ。
某メーカーにて品質管理に従事。統計的手法(QC検定1級)から派生して、機械学習・テキスト分析・各種視覚化を我がものとすべく、ゼロからPythonと格闘。
Qiita投稿を通して、本書執筆の機会をいただくこととなった、自称「Pythonがさっぱりわからん人の気持ちがもっともわかるPythonユーザー」です。
「見えないものが見えるように、わからないことがわかるように、対象が訴えている何か?をつかむ」が原動力。
 URL https://qiita.com/hima2b4

担当編集者から

本書はPythonでグラフを作成するためのノウハウが満載です。まずは筆者が用意したGoogle ColaboratoryのNotebookでノーコードでグラフを作成するところから解説していますので、入門におすすめの1冊です。 (吉成)

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