




Splunkエンジニアの教科書

本書はSplunkエンジニアが押さえておくべき入門書の決定版です。
データ取り込み、SPL基礎、ダッシュボード作成から、セキュリティやオブザーバビリティの活用まで、Splunkの基本と実践をSplunk熟練エンジニアが丁寧に解説しています。
初心者はもちろん、スキルアップを目指す人にもおすすめのです。
目次
第1章 Splunkとは
第2章 データ取り込みと正規化
第3章 SPL
第4章 ダッシュボード
第5章 Add-on/App
第6章 セキュリティユースケース
第7章 オブザーバビリティユースケース
第8章 Splunkをマスターするには
著者紹介
Splunk Services Japan合同会社
2003年の創業以来、Splunkはお客様が組織内のデータの広大かつ深遠な迷宮を探索するお手伝いをしています(「洞窟探検家」を意味する「Spelunker(スペランカー)」がSplunk(スプランク)の名前の由来です)。Splunkが目指すのは、より安全でレジリエントなデジタル世界を創造することです。Splunkは、組織の運営と安全を支えるセキュリティ運用、IT運用、エンジニアリングの各チームを支援することで、この目標に着実に近づいています。
執行役員 技術統括本部長
瀬島 一海(せじま かずみ)
技術統括本部
パートナー&ソリューション技術本部 部長
山村 悟史(やまむら さとし)
技術統括本部
プリンシパル・アーキテクト
村田 達宣(むらた たつのぶ)
技術統括本部 ストラテジック技術本部
スタッフ・ソリューションエンジニア
掛飛 聡佑(かけひ そうすけ)
技術統括本部 エンタープライズ技術本部
ソリューションエンジニア
肥垣津 雄日(こえがいつ ゆうひ)
技術統括本部 パートナー&ソリューション技術本部
シニア・セキュリティ・ソリューションアーキテクト
阿部 浩人(あべ ひろと)
技術統括本部 パートナー&ソリューション技術本部
オブザーバビリティ・ソリューションアーキテクト
中上 健太朗(なかがみ けんたろう)
技術統括本部 エンタープライズ技術本部
ソリューションエンジニア
倉浪 晃一(くらなみ こういち)
担当編集者から
本書はSplunkの使い方について、熟練のSplunkエンジニアが丁寧に解説しています。初心者におすすめの1冊ですので、ぜひ、手に取ってご確認ください。(吉成明久)



