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SUPERサイエンス 世界が驚愕した江戸の医学

江戸時代の医学は、単なる「漢方」の枠を超え、世界レベルの科学的発展を遂げていました。杉田玄白らによる「解体新書」の翻訳プロジェクト、華岡青洲による世界初の全身麻酔手術、そして緒方洪庵らが挑んだ江戸版ワクチン大作戦「種痘」の導入。これらは、日本人が自らの手で「経験」を「科学」へと昇華させた知の革命でした。
本書では、解剖学の衝撃から公衆衛生の芽生え、そして明治の近代医療へと繋がる「適塾」の教育制度までを徹底解説。高い識字率と独自の観察眼を武器に、感染症との闘いや、東洋と西洋の知が融合し、現代日本の医学基盤が形成された、知られざる「科学立国・江戸」を解き明か1冊です。

 

商品名:
SUPERサイエンス 世界が驚愕した江戸の医学NEW!

 

価格:2,230円+税
ISBNコード:978-4-86354-507-6
本のサイズ:四六判/ソフトカバー
著者:齋藤勝裕

目次

●Chapter.1 江戸の医療
●Chapter.2 漢方医学が国家基盤になる
●Chapter.3 科学的観察が日本人の思考を変えた
●Chapter.4 蘭学による医療革命開始
●Chapter.5 公衆衛生の概念誕生
●Chapter.6 種痘法と感染症対策の近代化
●Chapter.7 黒船とともに近代医療が上陸する

著者紹介

名古屋工業大学名誉教授、愛知学院大学客員教授。大学に入学以来50年、化学一筋できた超まじめ人間。専門は有機化学から物理化学にわたり、研究テーマは「有機不安定中間体」、「環状付加反応」、「有機光化学」、「有機金属化合物」、「有機電気化学」、「超分子化学」、「有機超伝導体」、「有機半導体」、「有機EL」、「有機色素増感太陽電池」と、気は多い。執筆暦はここ十数年と日は浅いが、出版点数は200冊以上と月刊誌状態である。量子化学から生命化学まで、化学の全領域にわたる。

担当編集者から

江戸の医学は単なる漢方にあらず!『解体新書』の翻訳や世界初の全身麻酔、種痘導入など、世界を凌駕した科学的発展を解説します。高い識字率を背景に、経験を科学へと昇華させ現代医療の礎を築いた知の革命に迫る1冊。

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