すべてのUNIXで20年動くプログラムはどう書くべきか デプロイ・保守に苦しむエンジニア達へ贈る[シェルスクリプトレシピ集]
■価格:2,500円+税 ■ISBN978-4-86354-177-1
■本のサイズ:A5判/ソフトカバー ■著者:松浦 智之、監修者:USP研究所
「高速です」「簡単です」をウリにする言語やライブラリー、フレームワークは山ほどあるが、「どの環境でも動きます」「長年にわたって動き続けます」と主張できるものはほとんどない。そういったライブラリーやフレームワークがバージョンアップしたり廃れたりするたびに我々は苦しめられてきた。
そんな苦労から解放してくれる言語は、意外にも書き捨て言語と言われることの多いシェルスクリプトだ。さらに意外に思うかもしれないが、シェルスクリプトでも実用的な速さのプログラムは書ける。ただし、それにはPOSIX規格の遵守やUNIX哲学の実践が欠かせない。
本書では、プログラミング上よくある課題を、極力POSIXの範囲で、かつUNIX哲学的アプローチで解決したシェルスクリプトを多数例示し、高い可搬性・可用性を実現しつつ実用的なプログラムを書く方法を紹介する。
■本書でわかる5つのこと
・環境に依存せず、長持ちするプログラムの書き方(環境依存を引き起こす落とし穴)
・環境に依存しない正規表現の書き方
・シェルスクリプトで処理を行うための、たくさんの小技(レシピ)
・シェルスクリプトは意外に速くて機能も豊富という事実
・プログラム制作で参考になるUNIX哲学
※訂正情報について
初版の発行後、内容の一部に誤り等がございました。ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。著者のサイトにて訂正情報が公開されておりますので、下記のURLをご参照ください。
https://richlab.org/coterie/pfb.html#errata
